上質を目指して
私たちワン・ビジョンは、美容室を始めとするすべてのサービス業の繁栄のカギは『営業の人間主義化』にあると考えています。
サービス業は、モノが溢れ、物質的には豊かになりつつある時代において、モノを提供する競争から人の心を満たし、いかに喜ばれるかの競争へと進化しています。
そして、その人の心を満たし喜ばせるものは、『モノ』という要素だけでなく、サービスを提供する『人』という要素が強くなりつつあると私達は考えています。
技術開発の発展により、形ある『モノ』は優劣付けがたい時代であるからこそ、サービスを提供する人、そして、人のあり方を左右している気持ち、考え方、想い、心(会社では経営理念)こそが、どんなモノにも変えがたい付加価値となり、ビジネスの勝敗を左右する根幹であると考えてます。
『上質を目指して』では、私達の視点から様々な体験や実際に受けたサービスを通した『気付き』をベースに、上質なサービスを提供するうえで大切になるであろう、サービスマンとしての考え方や姿勢について発信をしていきます。
サービス業は、モノが溢れ、物質的には豊かになりつつある時代において、モノを提供する競争から人の心を満たし、いかに喜ばれるかの競争へと進化しています。
そして、その人の心を満たし喜ばせるものは、『モノ』という要素だけでなく、サービスを提供する『人』という要素が強くなりつつあると私達は考えています。
技術開発の発展により、形ある『モノ』は優劣付けがたい時代であるからこそ、サービスを提供する人、そして、人のあり方を左右している気持ち、考え方、想い、心(会社では経営理念)こそが、どんなモノにも変えがたい付加価値となり、ビジネスの勝敗を左右する根幹であると考えてます。
『上質を目指して』では、私達の視点から様々な体験や実際に受けたサービスを通した『気付き』をベースに、上質なサービスを提供するうえで大切になるであろう、サービスマンとしての考え方や姿勢について発信をしていきます。
京都の出会いに感動!感激!感謝!
2011.11.21
私は先日、出張で、美しい紅葉で有名な京都に行ってきました。
紅葉は見ることが出来ませんでしたが、その紅葉以上の感動を京都である人から頂きました。非常に素敵な出会いで、出張に行かせて頂いたことに大変感謝です。
その出会いとは、「感動プロデューサー」として、全国で年間200回もの講演活動を行っており、現在、本を5冊も執筆されている平野秀典さんです。
演劇の世界で人を感動させることにこだわり続け、現在は演劇とマーケティングを融合させた、感動ビジネス「ドラマティックマーケティング」という考え方を全国に広めていらっしゃいます。
その方の講演を聞いて、私自身、「感動」ということに対する価値観が一気に変わりました。
その方の講演を聞かせていただき、私は早速、平野さんの執筆された本を購入し、一気に読破しました。
その方は、感動は設計できることを教えてくれました。
そして、その方の書かれた本の中にある、ある一つのエピソードを通じ大切なことに気づかされました。
皆さん、ご存知のディズニーランドは、ゲストが落し物をされると、どんなものでも探して届けてあげようというルールがあるそうです。
皆さん、ご存知のディズニーランドは、ゲストが落し物をされると、どんなものでも探して届けてあげようというルールがあるそうです。
依然こんなエピソードがあったそうです。
ゲストがコンタクトレンズを落とされたということがあり、それを、なんと1時間もかけてキャストが探し、見つけ出したそうです。
そんな出来事に出会ったら、絶対に感動しますよね!
私の友人もディズニーランドではしゃいでいる時に、携帯電話をなくしてしまったそうです。それをキャストに伝えると、心配させないように笑顔で対応してくれ、しばらくすると見つけてきてくれたそうです。「嬉しかった」を通り越して「もう感激した!!」と言っていました。
今思えば、これも、ディズニーが設計した『感動』だと思います。いわば、マニュアルです。
しかし、いくらマニュアルが感動を創造する仕組みになっていたとしても、あの広いパークで携帯や、ましてやコンタクトレンズまでも見つけ出すには、そのキャストたちが本気で探そうと、強く思わないと絶対に見つからないものですよね。
一流のサービスを提供し続けることで有名なディズニーランドでは、このような感動のドラマが日常的に生まれているそうです。
しかし、そのエピソード、一つひとつをよく考えてみると、やっていることはごく当たり前のことの延長上にあるような気がします。その本の中にも書かれていましたが、ディズニーランドの元社員の方が、ディズニーランドってどんなところですかという質問に対し、こう答えられていたそうです。
「当たり前のことが、堂々とできる場所だった」
このことからも、感動の原点はまず、人として当たり前のこと、つまり、人として人を大切にしていくことにあるのだと気付かされます。
ディズニーランドではこうした、ゲストへのおもてなしの気持ち、それを本気にさせられる教育に力を入れられているそうです。
「こうしよう」とか「ああしよう」とか言う、いわゆる「やりかた」の教育は簡単ですが、大切なことは社員、一人一人が心から、そう想えるように、また、想い続けることが出来る様になれるか否か。
ディズニーは日々の教育の中で、繰り返し「お客様への想い」の大切さに気付きを与え、高い鮮度で、その大切さを社員一人一人が「わかっている」ではなく「感じている」ということを重要視しているそうです。
だからこそ、本当の意味でのおもてなしや感動のドラマが日常に溢れているのだと想います。
今回のエピソードも何でもない「落し物を探す」ということですが、そこに人が気持ちをどれだけ込めるかによって、感動につなげることが出来るということを改めて感じさせられました。
大切なことは『やり方』以上に、本来、人として大切にすべき『喜んでもらいたい、笑顔になってもらいたいという、想いや姿勢』であることを再確認させていただきました。
実は私達は、ちょっと考えれば、周りの人がどうしたら嬉しい気持ちになるのか知っていると思います。
大切なのは、それを本当にやろうとしているか否か。
そして、その原点は「人として、自分の関わる環境や、人々を大切にしたい!しよう!」と本気で想えているか。
そう想い、それをやり続ける人が『上質』への階段を上っていくのだと思います。
そして、やり続けるためには、今からすぐにでも出来る、相手がちょっと嬉しくなるようなプチハッピーを沢山積み重ねること。
そういう「気持ち」や「想い」を持とうと思っていても、行動しないといつしか、その気持ちも薄れていくと思いますので・・・
人がちょっと嬉しくなる当たり前のこと・・・これを積み重ねることが特別になる事を改めて気付かされました。
大切なことを教えてくれた平野さんと、ディズニーランドの感動体験を教えてくれた友人に感謝し、私も、見ている人がちょっと嬉しい気持ちになってもらえるよう、笑顔や元気、明るさなど、当たり前のことをもっと大切に、プチハッピーの仕掛け人になっていこうと思います!
NOBU





